ども。こんばんわ。とうとう、ミリオンダラー・ベイビー 3-Disc アワード・エディション購入! 号泣! サンキュウ!(韻を踏んだつもりw)

で、さっき予告編だけとCDを観賞してました。
はやくも泣きそうw

この映画はほんとに好きっす。なんというか傑作だと思います。

イーストウッドはすごすぎです。生活感もあるのでさらに好物です。

ヒラリースワンクもこの体系にするために、睡眠中も2時間おきにプロテイン飲んでたそうです。

いわゆる、尊厳死の問題を扱ってるのですが、今までこのタッチのドラマ、映画には無反応でした。しかーし、これは違いましたYO.

軽くネタバレですが、機会があればゼヒ見てくださいね。

そんでもってこれでまた見ないといけない映画が増えましたけどうれしいーー!!
しかもポイント等で4000円で買えたからさらにたまらん!

レビュー
トレーラー暮らしで育ったマギーのたったひとつの取り柄はボクシングの才能。彼女は名トレーナーのフランキーに弟子入りを志願し、断られても何度もジムに足を運ぶ。根負けしたフランキーは引き受け、彼の指導でマギーはめきめき上達。試合で連破を重ね、ついに世界チャンピオンの座を狙えるほど成長。しかし、思いもよらぬ悲劇が彼女を襲った。
2005年のアカデミー賞ほか数々の映画賞を受賞したクリント・イーストウッド監督主演作は、単なる女性ボクサーの物語ではない。これはボクシングを通じて知り合ったマギーとフランキーの絆の物語。マギーは亡くなった父の姿を、フランキーは疎遠になっている娘の姿をお互いに重ね合わせ、そこに「家族」を見いだしていく。しかし、その絆が強固なものになればなるほど、後半マギーを襲う悪夢にフランキーは傷つく。マギーを永遠に逃れられない苦しみから救い出したいけれど、それは神に背くこと。
イーストウッド監督はボクサーとトレーナーの関係を崇高な愛の物語にまで高めていく。ひとりの女性ボクサーの人生が、死生観まで考えさせる映画になったのは、イーストウッドの監督としての志の高さだろう。アカデミー賞では作品、監督に加え、ヒラリー・スワンクが主演女優賞、モーガン・フリーマンが助演男優賞を受賞。役者たちのパフォーマンスにも圧倒される傑作だ。(


でと、話しは変わって昨日のプチキレ事件。

ダイコクでワックスを買おうと店員に番号を言ったんですが違うやつを持ってきて、また自分がそれに気付かず帰宅。

帰宅後すぐに気付き、ブチギレでダイコクへ。
バイト店員に言ったら、ちょっと反抗してきたので、ボロクソに言ったら、白衣来た店員に代わってくれてなんなく終了。

まあ、その白衣君がしっかり対応してきたのでオッケーです。
それだけw

よおし、映画みまくろー!!


追記 そのダイコクで友達がつい最近までバイトしてたそうですw

コメント

K

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索