1986年、フロリダ。ヒッチハイクをしながら男に身体を売る生活に疲れ果てたアイリーン・ウォーノス。有り金の5ドルを使い果たして死のうと決め、飛び込んだバーで、彼女は一人の女性セルビーと運命的な出会いを果たす。同性愛の治療を強制されフロリダにやってきたセルビーもまたアイリーンと同様に社会からの疎外感を抱いて生きていた。初めて自分を偏見なく受け入れてくれる人物と出会ったと感じたアイリーンは、“ふたりで暮らそう”と提案する。そのためにお金が必要になった彼女は、再び客を取るため道路脇に立つのだったが…。

しんどい。ごっつしんどい。しんどい映画でしたw
しかーし、これ実話らしいです。でも実際はどこがホントでウソかわからない。
それにしても、シャーリーズ・セロンが死ぬほどイカツくて、きもくてビックリしました。役作りへの努力というか気合がすごすぎですね。

はいはい。

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K

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