時は幕末、庄内地方の小さな藩の下級武士・井口清兵衛(真田広之)は、ふたりの幼い子どもと老母の世話をするため、勤めが終わるとすぐに帰宅することから「たそがれ清兵衛」と同胞たちからあだ名される冴えない男。しかし、幼なじみ朋江(宮沢りえ)の危機を救ったことから、実は剣の腕が立つことが世間に知れてしまい、ついには藩命で上意討ちの討ち手に選ばれてしまう…。
時代小説の大家・藤沢周平の短編『たそがれ清兵衛』と『竹光始末』『祝い人助八』をベースに、これが時代劇初演出となる巨匠・山田洋次が監督。当時の時代考証を綿密に行いつつ、ささやかな家族愛や忍ぶ恋心、そしてダイナミックな殺陣シーンなどを見事に具現化している。人間本来の美しい心のありようを、決して押し付けがましくではなく、優しくささやかに問いかけてくれる、日本映画でしかなしえない必見の秀作。真田の素朴さと宮沢の清楚な美、両者の好演も特筆ものである

この前テレビで見ました。なかなかこういうジャンルは見ないんですが、けっこうおもろかったです。なんか生活感あってリアリティーがありました。
ただ、なんか最後に変なヤツと家の中で殺し合いするときのオチがあれっ?って感じでした。
けどまた見たいもんですね。いやー好きな映画になりそうです。

あ、言っときますけど宮沢りえは嫌いです。なんか嫌いw

ほんで、昨日は当然M−1ですよねw
今回は正直チュートリアル、フット、ライセンス以外は全く面白くありませんでした。
麒麟が決勝いけたのが全く納得できません。w
個人的にはライセンスに決勝いって欲しかった。
やっぱ、敗者復活したコンビはないやろーっていう感じがあったような。深読みのしすぎかなw
でも、明らかに審査員の中で、島田紳助とまっちゃんの力が強いので完全にチュートリアルが優位でした。
でも、マジでチュートリアルは最高におもろかったと思います。

去年のバーベキューネタのときも決勝行ってほしかったんですけどねえ。まあ、決勝のライセンスのネタが終わった段階でチュート優勝って感じでした。

個人的にはとろサーモン、マラドーナあたりに決勝きてほしかったですね。

でさっき、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061225-00000011-rbb-sci.view-000こんなケータイ見つけてしまいましたw ほっすいー。 たっけーw

それと最近Children of Bodom聞いてます。
マジかっこええと思うので貼っときますww
http://www.youtube.com/watch?v=wjT8PoXhP2g

明日から冬休みや〜〜〜!テンションあがるわあ〜!
明日雨みたいやあ〜! 今から中田の特番みよお〜!

コメント

TOLY
TOLY
2006年12月28日22:57

チュートリアル、普段はそんなに面白いと思ってなかったんですけどなんか神がかってましたね。爆笑しましたw

フットは1回戦は良かったんですが、2回戦は後藤のつっこみのキレが悪かったですね。ネタはまずまずだったんですが、緊張がこっちまで伝わってきました。

K
K
2006年12月29日11:01

そうですね。フットはなんかまだ一回戦の方が面白かったです。ポイズンはやばいくらい緊張してるっぽかったですねw
K

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