出演はジョシュ・ハートネット、ユアン・マクレガー、トム・サイズモアなどなど魅力的面々だが、戦場のさなか彼らの顔すら判別できないほど熾烈な戦闘シーンが大半を占めるのは、リアリズムのたまものか。ただし監督のリドリー・スコットは「これは観客に問いかける映画であって、答えを提供する映画ではない」と語っているが、結果としては大国アメリカの正義を強調する映画に仕上がってしまっている気もしてならない。
これもまた胃腸炎で死にかけのときに見ました。いやーとにかく体調悪いときに見ると気分悪なりますねw
しかしリアルさがかなりあってかなり映像面で興味ありまくりだったんでおもしろかった。ただ、内容はあんまりでした。
でも戦闘シーンとかに重点置いているんでいいんではないでしょうか。ただありがちなんですが、アメリカが偉いことになってるんでその辺はなあなあでした。w
さて、昨日はほぼ徹夜くんでして今日は4時間も昼寝しましたw
とりあえずやることたまってるんでやりますけども。
夜中って何であんな腹減るんかわからないですね。ガッツいてるんですがまったくのスリムボディーなんでいいんですが、内臓とかやられてないか心配ですw
あと一日のコーヒー飲む量が半端ないんで、それもやばいかもw
また久々にヨガとかやってこかな。なんか風邪ひかん対策せな。
ヤイヤイ言ってますが今日はこの辺で。最近かなりハマってます→http://www.youtube.com/watch?v=BxJoq50Jns4
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