おっさん対トラ

2006年5月2日 映画
グラディエーターとは、古代ローマ帝国時代の大衆への見世物として、巨大コロシアムで人間同士又は猛獣を相手に死ぬまで戦いを強いられた剣闘士のこと。
時は西暦180年。巨大コロシアムで戦うグラディエーターの中に、自らの野望しかない皇帝によって愛する妻子を殺され、英雄から奴隷の身におとしいれられたマキシマス将軍がいた。彼は妻子の復讐のために真のグラディエーターとなるべく戦い続けるのであった。真のグラディエターとはいったい…?
欲望、嫉妬と邪悪な空気が渦巻く中、妻子への愛の信念を貫くマキシマスにラッセル・クロウが扮している。強さの中に憂いを含む見事な彼の演技によって、戦闘シーンが苦手な女性にもおすすめできる。彼は本作でアカデミー主演男優賞を獲得した。また、リドリー・スコット監督を虜にしたという古代ローマの再現は圧巻。第73回アカデミー賞で5部門受賞。

ラッセル・クロウいいですね。渋い表情がなんとも言えません。
とりあえず、内容はともかく戦ってるシーンとコロシアムのとこがおもろかったっす。
で、期待しすぎたのか、深読みしすぎたのか、オチがあっさりわかってもうヒトヒネリ欲しいのが本音です。
まあ極東の島国のアホ学生が何を言うてんねんって話しですがw

で、明日から早速ジーダブリューの幕開け。開幕ですね。
相変わらず、例のアレに苦しめられるでしょう。
まあ受験勉強みたいに丸1日向かってやってるわけではないんで、その辺ではある意味ラクですね。

とにかく最低条件をクリアして、どんどん完成度を上げる感じです。
あとは街ブラします。
実例がぎゅーさんあるからええ勉強になりますね。
せっかくいい天気になるみたいやし。

ほんで、前から知ってたんですが、チャリの運転がやたら厳しく取り締まれるみたいです。サツに取り締められるらしいです。サツに・・w

今日もチョーカンに載ってました。
で、今日行き3回、帰り3回も見ました。ビックリ。

でも目の前の2人乗りをスルーするというファインプレーもあったり、よくわかりません。基準についてある程度知らないと自分もつかまっちゃうかも 汗

チャリごときで、ムショ行きとか前科とかいややなーw

作家2

2006年4月30日 スポーツ
JOGA NIKEFOOTBALL3ON3に参加してきました。もうめちゃくちゃおもろすぎ。芝生でプレーできるんで感動モノです。今すぐにでもヒデカットにしたいくらいテンションあがってました。w

で試合結果。

1試合目 0−4 
ボロ負け相手が強すぎやし、まだ全然ルールもわかってなくてDFもあまりプレスかけれなくて終了。
2試合目 1−2
惜敗。まだ全然連携合わず。0−2からワンタッチパスが通り、初ゴールをマーク。うれしすぎw
3試合目 1−2 
体力がなくなりバテバテになるも、ダーヴィッツ(友達)がマイゴールから超ロングシュート!かなりいい試合。
4試合目 1−0 
自分が一番後ろに下がり、ダーヴィッツとヤナギサワ(友達)が攻めるというフォーメーションに変更!見事にこれがあたる。序盤必死で守り0−0。残り1分弱で、ここでまたダ−ヴィッツの相手2人の股間を抜くスーパーシュートが突き刺さる!先制された相手はありえへんぐらい猛攻!見事必死に耐え抜き初勝利!
5試合目 0−3 
バテバテで終了w

こんな感じです。

次は約1週間後! できればもう1勝したいですねw

エレキコミック

2006年4月28日 日常
ども。こんばんわ。あいかわらず、死ぬほど眠いです。今回も例のアレが数日前にひと段落しまして。ただその日の晩にビジネスパーソンの方と話す機会があり、まあ非常に良い経験となりました。が、ともかく今は単位を取ること優先しないと。

でもやっぱり、自分の将来像をアホはアホなりになにかしらアクションをおこして考えないとイタイことになってしまうので。

でまあ、それはそうと、キーボートめちゃくちゃ楽しいです。練習機能があるんで大助かりです。夜な夜な、ヘッドフォンで演奏会をしてますw

マイブームですね。

そーそー音が出ないならいいってmotherに言われたんで、アコギやりたいのを抑えつつ、エレキを友人から貸してもらいました。
今日は朝学校で1限だけでして、午後からそいつん家行ってました。

彼は・・・激ウマでした。

KEN YOKOYAMAでした。w

で、借りたんで明日からちょこちょことやっちゃいます。

それでと、

午後からかなり久々のサッカーしました。

なんでまたと思われる方、まあ思われもしないでしょーが、まあ明日か明後日に理由を書きますよ。

そんな引っ張る理由でもないんですが。




とにかく眠い。学校で眠いとき、プリントに「眠い 睡眠」をゴシック体

で書くのが好きですね。あれ、なにを書いてんねんw

あとは今日は晩御飯を2回食べたんで、おそらく胃が単振動でもしてるのでしょう。

じゃあオフロ入ってきらきらアフロ見て寝ますw

明日は休日〜♪

ニケ

2006年4月23日 日常
ども。今日は課題が能率良く進みました。けど、まだまだ。

とりあえず、昨日はNIKEのジョガ3フットサルやったけ?なんかそんなやつのリストバンドをもらいにいきまして。

安モンのキーボード買いまして、さっき開封してちょこっと練習してました。
いやーおもろい。

ハマリそう!

いつかはアリシアみたいに弾けたらおもろいやろなーと思ってますw

ワンワン王国

2006年4月23日 映画
ダンサー・イン・ザ・ダーク』などのデンマークの異才、ラース・フォン・トリアー監督による衝撃作にして問題作。アメリカ・ロッキー山脈の村に、ひとりの女グレースがギャングに追われて逃げ込んでくる。初めは彼女をいぶかしむ村人たちだが、2週間で村人全員に気に入られることを条件に村に留まることを承認。献身的な肉体労働をこなすグレースだが、警察に手配されていることが発覚し、事態は急転する。
だだっ広い倉庫のような空間に、いくつかの家具を除いては、すべての家や道、犬までが床に白線で描かれているだけ。簡略化した舞台セットのような背景で、グレース役ニコール・キッドマンら俳優たちのハイテンションな演技が続く。足に重りを付けられ、レイプもされるグレースの横で、日常の作業をする村人などシュールな構図が次々と登場。各キャラの欺瞞のドラマが、恐怖とサスペンスを静かに高める。そして、およそ3時間の長尺の末に訪れるのは、すべての常識を覆すような驚愕の幕切れ。いい意味でも、悪い意味でも、めまいがするような映像体験だ。

見ました。正直きつかったです。

一つ目は内容。
なんとですね。死ぬほど激安セットの映画です。限りなく劇に近いです。ナレーションがあって初めて状況把握ができますよ。見始めた時、あまりにもアホすぎて、内容意味不明でしたw
でまあ、テンション下がる映画でした。なにかメッセージ性の強い作品を作りたかったんだと思います。そんなことに鈍感な自分には余裕でわからず、キツイシーンはさっさと早送り。もう1つの意味もありますが(のちほどw)
で、またニコール・キッドマンでした。最近やたらニコール・キッドマンです。好きじゃないです。借りた映画がニコール・キッドマンなんです。w
とりあえず村人が怖かったですね。自分やったらマジギレでさっさと逃げますね。

でもうひとつ。

映画見るのには時間なさすぎたw 早送りした原因はこれでもあります。さすがにエグイシーンは見慣れてますが、精神的にやられるシーンはギブっすw

とりあえず今日は色々したんで、バッチリ日記に書き込みまくりたいところですが、もうネムネム君なので・・・。えw

文字数が1111。

2006年4月21日 映画
ジョージアの貧しい家庭に生まれたレイは、少年時代に緑内障で視力を失うが「施しは受けず、自分の足で立って生きなさい」という母の教えを胸に、17歳でシアトルのクラブでデビュー。盲目の天才と呼ばれ、レコード会社と契約。ゴスペルとR&Bをミックスさせたソウルミュージックでスーパースターになる…。
故・レイ・チャールズの半生を『愛と青春の旅立ち』のテイラー・ハックフォード監督が演出した音楽満載の自伝映画。レイを、本人直々の指名を受けた『コラテラル』のジェイミー・フォックスが、自分自身を消し去ってしまったかと思うほど、レイ・チャールズになりきり、彼の魂が乗り移った爆発的パフォーマンスを披露。またドラマはソウルの神様レイだけでなく、女性にだらしない一面や薬物中毒、厳しいビジネスマンの顔もつづり、レイ・チャールズ本人を奥深いところまで描いているのもじつに興味深い。しかし圧巻はやはりライブ。年代ごとに披露される名曲の数々は、当時のレイの心情にリンクしたもの。この曲の背景には、こんなことがあったのか…と新たな発見に驚き。映画を見たあと必ずやサントラもじっくり聴き、レイの声にひたっていたくなること絶対だ。

見ました。うん、音楽はすごいイイです。CD借りてみないと。
映画の内容としても、ある程度楽しめました。
薬中ってあんな感じなんですかね。
ただ、ラストがちょっと違和感ありましたかも。
いや、おもろかったからよし。
ただ、毎度お馴染みの日本語訳でおもろいのはほぼなかったです。
とか言ってるボクは訳中(日本語訳中毒)です。
↑だいたい映画批評する前にハリウッド進出してみろ!って話ですよねw

やっぱライブのシーンかっこよかったです。あたりまえです


とりあえず、忙しいとか言っときながら、全然時間あることが判明しました。いや、今になって判明したわけではないですが。w 今週がたまたま楽なだけかもしれませんが。

マネーのトラでは「寝る時間がある=ヒマ」だそうです。

ようは要領です。PCの容量も大事ですが、要領さえよければいいってもんでもないことはわかってますけどね。

とにかく2本目しゅうりょー ビールじゃなくて映画です。

ささっとロスタイムをなくして、なんでもできるようにしたいですね。

サッカーのロスタイムはなくさないでください。

映画3本見る、トモダチからの誘いを断らない、学校のことをちゃんとする。

これができればええかな。

まあ3個目が一番大事やけど。

とか公言してできないパターンかも。w

あかんなぁw

つーか意図的に語呂合わせしようしたり、一人ボケツッコミで日記書いたら、完全にラリった日記になってしまいました。不愉快な思いをされた方にはすいません。

ボッコボコッ

2006年4月20日 映画
サウス・セントラル地区で麻薬摘発のための潜入捜査を行うことになったふたりの刑事。ひとりはロス市警のベテランだが、時に汚職も厭わないハリス(デンゼル・ワシントン)。もうひとりは正義の理想に燃える新人ホイト(イーサン・ホーク)。ハリスはホイトに体験指導の1日(トレーニング・デイ)を施さなくてはならないのだが…。
ポリス・アクションとしてのおもしろさもさながら、そのなかで巨悪の前に道を誤りそうになる男たちの決断を赤裸々にとらえた、見ごたえのある人間ドラマとしても成立している秀作。
2大実力派俳優共演のポイントも、そこにこそあるのだ。脇を固めるスコット・グレンやトム・ベレンジャーといったクセモノ勢も、相変わらずの貫禄。アントニー・フュークワー監督の冷静に研ぎ澄まされた演出も冴えわたっている。

見ました。まあオチが読める映画でした。まあおもんなくはないですよ。w スヌ−プドッグも出てました。

でまこういう映画はあいかわらずギャングが出てきまして。それを若干期待しつつ見てました。

もういかにもって感じのシーンや言葉、ドラッグカルチャーがてんこもりでそーゆう意味ではおもろかったです。

日本語訳があいかわらずツボです。w

とりあえず1本目かんりょー。

エスキ〜ス

2006年4月20日 日常
ども。とりあえず、ひと段落でした。


まあ来週もやけど。

すぐ部屋散らかるので片付けないと。

つーか腹減ったw

目の前には「好きやねん」が。w

今日は飲んで寝ようかなw

NIKEの3ON3のフットサルやることにしましたー。

やっぱりサッカーは生活から離すことはできません。

遊びてぇ〜〜〜〜〜
南北戦争末期の1864年。南軍兵士のインマンは、愛するエイダを置いて戦場に出る。重傷を負ったインマンは、脱走兵としてエイダの待つコールド・マウンテンへの果てしない旅に出ることを決意。一方、彼を待ち続けるエイダは、たくましさを身につけていく。ニコール・キッドマン、ジュード・ロウという美男美女が演じる、壮大なラブロマンス。
たった一度の口づけで、おたがいを運命の人だと確信する主人公のふたり。戦況が悪化するなか、もう一度だけ会いたいと願う強い気持ち。ロマンチックなテーマが全編に貫かれるなか、ふたりがさまざまな局面で出会う人物が、物語にスパイスを与えていく。とくに、エイダに生きる術を教える流れ者の女ルビー役のレニー・ゼルウィガーと、インマンをかくまう未亡人役のナタリー・ポートマンが強烈な印象。ルーマニアでのロケを含む雄大な映像美や、血なまぐさい戦闘シーンといった大作としてのスケール感や風格をキープしながら、ラブシーンは官能的にみせるなど、ツボを得た演出はアンソニー・ミンゲラ監督の手腕だ。

見ました。なんとゆーか、かなり真剣に見てしまった。かなりおもろい方です。ただちょっとアッチのシーンの尺取りすぎちゃうかなと思いましたけどね。

つーかジュード・ロウかっこよすぎ。ニコール・キッドマンってめちゃくちゃかしこい人やったっけ。
まあいいや。

何が何でも週に3本は見るで!作戦とりあえず、1週目は成功w

でと、放課後第4次ハンガー買いまくり作戦も実行。

さて、せなあかんことするか・・・。

ハンガーバー

2006年4月15日 日常
第3次ハンガー買いまくり計画が実行されました。

※ハンガー買いまくり計画
 100均で5組のハンガーを3個以上買って、たいがいの服をそれに かけるというもの。数が増えていくにつれ、だんだん古着屋さん風に なるというもの。

今朝 歯医者の帰りに計画を実行してきました。で、さっきかけ終わり、昼飯食べます。

てか、はやくもハンガーが足りないので第4次ハンガー買いまくり計画を実行したいですw
Bon Jovi CD Island 2001/05/22 ¥1,702It’s My Life
Livin’ on a Prayer
You Give Love a Bad Name
Keep the Faith
Someday I’ll Be Saturday Night
Rockin’ in the Free World
Something to Believe In
Wanted Dead or Alive
Runaway
In and Out of Love
I Don’t Like Mondays
Just Older
Something for the Pain
Bad Medicine
One Wild Night 2001

ネムテ。今日はこれ聞いてがんばてました。目疲れた・・。
明日は雨か。だっりー。マウンテンのられへんやん。
そーそー昨日テレビ見てラーメン食べたなったので、昼飯に食いに行きました。まあまうまかったです。

じゃあねちゃいますw
ども。こんばんわ。えっと、今日は帰宅後、コーヒー飲んで一服しまして、さああ開始!!

ずっとベランダに置いてたマウンテンバイクを下ろしまして、そんで、普段乗ってない安モンのマウンテンをベランダに移動させました。

いい方のマウンテンはまあ軽くて、春休みバイトしてたこともあって、全然余裕で。まあ、上から下に下ろすだけなんで楽なんは当たり前かw

で、問題はこっち。下ろしたあと、しょぼい方を担ぐまではいいまでも、それを持ち上げるのは死にそうになりました。

たまたま家に一人だったんですが、一人で「イテテテ」と連呼しまくってまして、あとから考えるとアホみたいにおもろいですね。

で、そっから高校のときに通ってたマウンテンバイクの専門店へ。

全然乗ってないこととか色々言いまして、とりあえず空気入れてもらいました。

でまあ普通に乗るぶんには全然問題ないらしいのでよかったです。とりあえず、ブレーキ等の確認はしてもらいました。ただちょっとクセのある店員で、こいつ何やねんと思いながらメンテしてもらってました。

それで、帰宅後、晩飯を食って、ジュンク堂へ。

さんざん悩みに悩んだあげく、2冊購入。ここでちょっとおいしい事件発生。

それはおいといて、帰りに前行ってた古着屋さん行ってニーチャンと談笑して一着購入。

お菓子買って帰宅。

で、さっきまでNHKのプロフェッショナル見てました。

Kンチクはむずかしい・・・・。

まあボクが目指すのはウンチク家ですがw

ジグソウくん

2006年4月12日 映画
ども。今日は学校終わってから京都へ買い物へ。といっても結局は高すぎて買いませんでした。それだけです。

で。SAW2.だいぶ前に見ましたよ。
<ストーリー>
目覚めたら出口の無い館に閉じ込められていた8人の男女。ジグソウの囚人たちが新しいゲームに臨んでいた。ゲーム開始と共に遅効性の毒ガスが館内をめぐっていく。2時間以内にゲームに勝ち抜き、解毒剤入り注射器を手に入れないと死んでしまう。8人の男女は注射器を手に入れられるのか?
一方、刑事エリックはジグソウを捕まえる。しかしジグソウは動揺することなく、エリックと2人で話をすることを要求する。なんと、エリックの息子はジグソウに監禁されていた。驚愕するエリックは、ジグソウに詰め寄る。果たしてエリックは息子が監禁されている館のありかを吐かせることが出きるのか?ジグソウの狙っているものは果たして何なのだろうか?

じゃっかん作りこみ感が強すぎたかもと思いましたが、おもろかった!

ジグソウの「アイ ワナ プレイ ゲーム!」の真似ハマってしまいました。w

エスケイプッ!

2006年4月11日 映画
第2次大戦下のドイツ。捕虜の脱走に頭を悩ますドイツ軍は、脱走不可能な収容所を作った。連合軍の兵士たちは、収容されるやいなや脱走を敢行、しかし失敗する。だが将兵たちは知恵を絞り、なんと計250人の集団脱走を計画する。そして実行当日…。
スティーブ・マックィーン、ジェイムズ・ガーナ、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーンら、オールスターキャストで展開する傑作エンターテイメントである。監督はアクションの巨匠、ジョン・スタージェス。エルマー・バーンスタインが作曲した『大脱走マーチ』にのって、映画史上最高かつ最大の、痛快無比な男のドラマが展開する。

長かった。3時間ですが。細切れで頑張って見ました。いやーおもしろい。内容はわかってる状態で見たんですがもうなんともいえないですね。味があって、しかもかっこいい。
DVDのメニューでドキュメンタリーの方も見ました。かなり忠実に再現されていてるんですが、見苦しいシーンもほとんどなくよかった。

それにちょこっとでも英語の勉強になったかな。
それはないなw

ジャンカラ

2006年4月10日 日常
えっと今日は、学校の帰りにカラオケ行って来ました。

めちゃくちゃ下手ですが、調子乗って洋楽歌ってましたw

でもいつもはオール洋楽なんですが、ゴスもちょこっと歌いまして。

「永遠に」にとか挑戦しましたが、もう最後の方は高い声が全くでなく

て、死にかけのゾンビの声でした。

あとは、リンキンやらを絶叫して歌ってまして。

レッチリのカリフォルニケーションとか。

まあそんな感じ。

まあおもろかったんでよし。

まあさっきまで映画を見てまして。

まあ風呂って寝よ。

まあ・・・。



SAW2見たこと書いてない。w

ジュース

2006年4月9日 映画
スパイク・リーが黒人活動家を描いて話題となった「マルコムX」で撮影を担当したアーネスト・R・ディッカーソン監督したブラック。ムービー。ラップ・ミュージックにのせて描く青春バイオレンス・ムービー。ふとしたきっかけで銃を手にした四人のティーンエイジャー。仲間を大切にするQことクインシーはクラブのDJを夢見つつも、面白半分の犯罪から悪の道へ引きずり込まれていく……。

92年製作でビデオしかありませんでしたよw で、レビューもなかったんでこの画像も映画のではなく、ただ単に2PACです。

で、さっそくなんですが、この映画青春バイオレンスムービーなんですが、なんというか、翻訳がおもしろすぎ。

「サツが来たぜ」 「このビッチ野郎」 「飢えてなきゃ食えねーぜ」 「ムショからいつ出たんだ?」 とかもういかにもって感じの訳が出てまして、めちゃくちゃおもろかったです。

結局この映画では2Pacは悪役でした。

ちなみに今日はフリマ行ったにも関わらず、ほとんど何も買ってません。この日の掘り出し物はスポンジボブのシールのみw

で、ちっちゃい古着屋さんを回りまくって、ある一軒でニーチャンと話しまくってしまいました。いやーおもろかった。

何も買わんかったけど、かなり楽しめた。
やっぱ同世代よりちょっと上か下の方が話しやすいですね。

風呂って寝るか・・。

ウトウト

2006年4月9日 趣味
ども。こんばんわ。今日は土曜やのに、今学期から授業ありました。

だっりーとか思いつつも、寝てました。w 結局ただのガイダンスやん!て感じでした。

えっとそれで、今日は最後のプールだったんで泳ぎまくり、帰りに酒やらお菓子やらモスやらを買って、お花見してきました。

いやーおもろかった。外で飲むのもいいですね。

次はプチアウトドアマニアの威力を発揮するため、おいしいもん作りつつ、音楽かけながら、夜景を眺めつつ、バカ話で盛り上がりたいです。

では。もう寝ちゃいます

2時間半

2006年4月7日
も昼寝してしまったw
起きてビックリですわ。
今日はけっこう泳ぎました。気合いで休憩減らして泳いでて、途中オエッてえずきましたw

さて寝るか・・・。
地中美術館 本日3個目
けっこう行きたかったんで、行けてよかったです。

写真、模写禁止でしたが、もうめちゃくちゃおもろかったです。

紹介している本も買いまして。

この写真のとこで、軽食をとりました。景色見ながら何も考えずボケ−とできてよかったです。

やっぱ安藤さんの建築はすごいね。

とにかく言葉では説明でけへんわw

また行きたいです。

4日のぶん

2006年4月6日 旅行
4日のぶん
朝6時に起きようぜとか言いつつも、結局起きたのは7時半すぎ。w

とりあえず、眠すぎる目をこすり、風呂にドボン。
で、ことひらさん登って来ました。っていうか階段ばっかりなんですが、めちゃきつかったっすw

でまあそのあとは高松へ。

フェリーに乗って地中美術館へ。

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K

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